キャリアコンサルタントの資格は、いつ頃から誕生したのでしょう。
これまでの流れを簡単にご紹介しておきます。

1993年
日本進路指導学会(現日本キャリア教育学会)が日本で初めて「キャリア・カウンセラー資格」を認定。

2002年
厚生労働省の指定団体が発行する「民間資格」として「標準レベルのキャリアコンサルタント」試験がスタート。

2008年
「2級キャリアコンサルティング技能検定」と呼ばれる「熟練レベルのキャリアコンサルタント」の国家検定がスタート。

2011年
2級技能検定開始の3年後、「1級キャリアコンサルティング技能検定」と呼ばれる「指導者柄ベルのキャリアコンサルタント」の国家検定がスタート。

2016年4月
これまで「民間資格」だった「標準レベルのキャリアコンサルタント」が「国家資格」に格上げされました。これにより、平成28年4月以降「キャリアコンサルタント」は、全て国家資格となり、有資格者だけが名のれる「独占名称」となりました。

国としては、2024年までに「標準レベルの国家資格者」と「熟練レベルのキャリアコンサルティング技能士」を含め、累計10万人を養成する計画を打ち出しています。

2019年11月現在、「国のキャリアコンサルタント名簿に登録済みのキャリアコンサルタント」の数は、47,459人となっています。